麻生本店が、明治元年の創業当時から造り続けているお酒です。昔ながらの手作り、古式の槽しぼりにこだわり、むりな圧搾もしていません。自然に流れ落ちる、清酒本来の味や香りを楽しんでいただきたいと願いながら、一本一本を大切に作っています。そんなお酒の搾りたてを、麹の甘い香りとともにびんに詰めました。冷やして、新鮮さな味わいを楽しんでいただきたいお酒です。
手作り、槽しぼりにこだわり、16度と飲みやすいお酒です。これは原酒と違い、秋から冬にかけて一番の飲み頃となります。熟成させると次第に酒が落ち着き、寒くなる頃、まろやかさと旨みが出てくるのです。熱燗にも最適。ぜひお料理と一緒に楽しんでいただきたいお酒です。
麻生本店がある由布市庄内は、庄内神楽が有名です。立派な神楽殿もあり、神楽祭りやジャズ音楽との競演など、その意欲的な活動はどんどん幅を広げています。「ぶんご里神楽」は、そんな神楽を使った町おこしに少しでもご協力できればと造った、ご当地ラベルのお酒です。
麻生本店が最初に作った焼酎です。生産を開始した当初から、焼酎は庶民のお酒でした。この「奴さん」という名前は、社長の発案です。日本舞踊で、庶民の英雄として表されることが多い、威勢のいい「奴(やっこ)」にヒントを得て、“庶民に親しまれる酒を”と名づけました。当時からずっと変わらない、手作り「本格焼酎」にこだわっています。麦のピュアな香りをお楽しみください。
四代目杜氏の誕生を記念し、新しく作った焼酎です。麻生本店では、71歳のベテラン杜氏の下、若い力が育ってきました。蘖とは「孫(ひこ)生え」を意味し、樹木の切り株や根元から群がり生える若芽のことをいいます。その名の通り、みずみずしくクセのない味わいで、香りもさわやか。麦の特徴ある臭いの苦手な方や、焼酎初心者の方など、どなたにでも飲みやすい味に仕上げました。
大分県内限定販売の焼酎です。生産数は少ないですが、一本一本丁寧に作っているお酒です。減圧蒸留のため麦独特の強い香りは少なく、清涼感のあるほのかな香りに仕上げています。熟成させると甘みや旨さが増してきます。冷える夜にはお湯割で、焼酎好きの方にはロックがお薦めです。
「麻生富士子」は麻生本店女将の名前です。生産量は少ないのですが、その分、一本一本丁寧に作っているつもりです。ネットでの販売もしておりませんので“幻の焼酎”と言われることもありますが、麻生本家の女将同様、少し恥ずかしがりやのお酒なのです。どこかで「麻生富士子」とめぐり合うことがありましたら、それも何かのご縁ですので、ぜひご賞味ください。舌触りのまろやかな焼酎に仕上げています。
